新潟交通観光バスに乗らずにローカル路線バスについて語ることはできません。それくらい新潟交通観光バスは素晴らしいと思います。ぜひ新潟交通観光バスに乗りに行ってください。
人々みんな4連休になってる。
整理券も案内放送も運賃表(バス停を通過する度に変わるあれ)もなくて、紙の三角運賃表を見て運賃を払うバスだった。
村上のロードサイド市街地(兼インターチェンジ周辺市街地)、思ってたよりすごい。
整理券と案内放送はあったけど、運賃は三角運賃表を見て支払うタイプだった。ただ降りる時に気付いたけど運転席には紙の運賃表(運賃が切り替わる度にめくられるタイプ?)があった。
新潟交通観光バス(下関・村上・勝木営業所の車両のみ?)のバスの運転席にある運賃表を撮らせて頂いた。紙の切れ込みが左→右→左→右→…となっていて、上の銀色の取っ手を左右に動かすと1枚ずつめくれていく。
↓の村上→寒川のは印刷されたものだけど寒川→府屋のは手書きだった。 https://twitter.com/S1H4H5/status/1547756412570218499… https://
本来は案内放送で「整理券切り替え」と流れたタイミングで動かすんだと思うけど、降車のあるバス停がそんなにないから、降車ボタンが押された時にガチャガチャ操作していた。